この問題には、まったく別物の2つのバージョンがあり、両者に共通点はありません。iPhoneでは、スマホ連携の写真は壊れているのではなく、最初から存在しません。Androidでは実際に動き、止まったときの原因はほぼ5つのどれかです。自分がどちらかを下で確認してください。

結論から: 端末がiPhoneなら、探すのをやめてください。スマホ連携にiPhone向けの写真転送はなく、あるのは通話・メッセージ・連絡先だけです。Androidなら、犯人はたいてい電池の最適化が「Windowsにリンク」アプリを眠らせていることです。「制限なし」に設定すれば、たいてい写真はすぐ戻ります。 Microsoft Storeで無料

iPhoneをお使いなら、1時間を節約する答え: 直すべき写真機能そのものが存在しません

ネット上でほとんど誰も書かないので、はっきり述べておきます。

Windowsのスマホ連携アプリでスマートフォンが接続されている画面
スマートフォンに接続されたスマホ連携。iPhoneでは、この記事が扱う写真パネルそのものが存在しません。

Androidでは写真は動きます。そして止まる原因はたいてい電池の最適化です

以前は動いていたのに静かに止まったなら、最初に確認すべきで、かつ最も可能性が高いのがこれです。

Androidのアプリごとの電池設定で、制限なし・最適化・制限のうち「制限」が選ばれている画面
変更すべき設定です。ここでは最悪の状態である「制限」が選ばれています。「Windowsにリンク」をバックグラウンドで起こしておくのは「制限なし」です。

エラーを一切出さずに壊してしまう権限

「Windowsにリンク」に通知と写真・メディアへのアクセスを許可するかを尋ねるAndroidの権限ダイアログ
写真が表示されるかどうかを決めているのがこの確認です。「許可しない」を選ぶか見逃すかすると、スマホ連携は接続できるのに写真パネルは空のままになります。

同じアカウント、同じネットワーク: 満たしているつもりで満たしていない2つの条件

スマホ連携が本当に得意なことと、道具として合っていない場面

どちらの端末でも動き、常駐サービスを維持しなくてよい経路

最近のカメラロールのミラーではなく、特定の写真がPCにほしいだけなら、もっと直接的な方法があり、iPhoneでもAndroidでも同じように動きます。

スマートフォンでCamera to Clipboardアプリの写真ライブラリ一覧を表示しているところ Camera to Clipboardアプリでパソコンに送る前に写真をプレビューしているところ
写真を選んで、送って、貼り付ける。バックグラウンドで起き続けるものはありません。

スマホ連携の写真トラブル一覧: 起こりやすさと、直すのにかかる時間

列見出しをクリックすると並べ替えられます(良い順。もう一度クリックで逆順)。

原因 対象 起こりやすさ 直すのにかかる時間 直せるか
iPhoneには写真機能がない iPhone 非常に多い 直らない 不可、別の方法を使う
電池の最適化 Android 非常に多い 1分 可能
写真の権限がない Android 多い 1分 可能
Microsoftアカウントが別 両方 ときどき 数分 可能
2台が別のネットワーク 両方 ときどき 1分 可能
アプリが古い 両方 まれ 数分 可能

スマホ連携と写真についてよくある質問

スマホ連携にiPhoneの写真が出ないのはなぜ?
iPhone向けにはその機能が存在しないからです。スマホ連携の写真転送はAndroid専用で、iPhone対応は通話・メッセージ・連絡先までです。連携したiPhoneに写真パネルは一切なく、接続し直してもアプリを入れ直しても現れません。

Androidの写真がスマホ連携に表示されなくなったのはなぜ?
もっとも多い原因は、Androidの電池の最適化が「Windowsにリンク」アプリをバックグラウンドで停止させていることです。そのアプリの電池使用量を「制限なし」に設定してください。次に、写真とメディアへのアクセス権限が残っているか、そしてスマートフォンとPCが同じMicrosoftアカウントでサインインしているかを確認します。

スマホ連携が使えないとき、どうやってスマホからPCへ写真を送ればいい?
代わりにローカルのWi-Fi経由のダイレクト転送を使ってください。Camera to ClipboardはiPhoneでもAndroidでも動き、写真をPCのクリップボードへ直接届けるのでそのまま貼り付けられます。Microsoftアカウントも、バックグラウンドで起き続けるサービスも必要ありません。