誰かにLocalSendを勧められたか、AirDropの代わりを検索して一番上に出てきたか。いずれにせよ今、ネットワーク上で待ち受けて他の機械からファイルを受け取るアプリを入れようとしています。そこで立ち止まるのは当然です。短く言うと、LocalSendはよくできたオープンソースのプロジェクトで、普通の使い方なら安全です。知っておく価値のある注意点は、アプリではなくあなた自身とあなたのWi-Fiについてのものです。
手っ取り早い答え: はい、安全です。LocalSendはソースコードを公開しており、間に企業を挟まず自分のネットワーク上で端末から端末へ直接ファイルを送り、すべての転送を暗号化し、アカウントも求めません。あなたの側の責任は2つです。localsend.orgかアプリストアから入手すること、そして自分が管理していないWi-FiではQuick Saveを切っておくこと。ダウンロードフォルダのファイルではなく書類の中にスマホの写真がほしいなら、その仕事のために作られているのはCamera to Clipboardのほうです。 iPhone版は無料 Android版は無料 Windows版は無料
信頼できるネットワークなら、LocalSendは日常的に使って安全です
ここで効いているのは4つの性質で、それぞれがファイル転送ツールの壊れ方を1つずつ潰しています。言葉をうのみにするのではなく、それぞれが何を買っているのかを知る価値があります。
- LocalSendは完全なソースコードをApache 2.0ライセンスで公開しているので、その挙動について何ひとつ信じるだけで済ませる必要がありません。 プロジェクト全体がGitHubにあり、コードを読める人なら誰でも、何に接続し何を送るのかを確認できます。
- LocalSendで送ったファイルは自分のネットワークを横切って端末から端末へ直行するので、どの企業も控えを持ちません。 アップロードもダウンロードもないということは、あとから侵入されたり売却されたりするサービスが存在しないということです。
- LocalSendは各端末が自分で生成した証明書を使い、HTTPSですべての転送を暗号化します。 同じWi-Fiにいる別の機械が通信をのぞいても、見えるのはあなたの写真ではなく撹拌されたデータです。
LocalSendはアカウント不要で、インターネットがなくても動きます
転送ツールの壊れ方をさらに2つ潰している性質があります。
- LocalSendはアカウントもメールアドレスもいかなるサインインも求めません。 あなたに関する情報はどこにも登録されないので、漏れるログイン情報も、送信内容に結びついたプロフィールもありません。
- LocalSendはインターネットを抜いても動き続けます。転送はローカルネットワークしか使わないからです。 必要なのは2台がつながっているWi-Fiだけなので、回線障害やホテルのログインの期限切れで転送が止まることはありません。
それでもLocalSendが無リスクになるわけではありません。本当にあなたの責任である部分は、このページの下のほうで詳しく述べます。
Camera to Clipboardは貼り付けで終わり、LocalSendはファイルで終わります
Camera to Clipboardは私たち自身のアプリで、LocalSendの競合ではありません。だからこのページの残りに入る前に、線がどこに引かれるのかをはっきりさせておく価値があります。LocalSendはフォルダーにファイルを送ります。Camera to Clipboardはパソコンのクリップボードに写真を送ります。これは別の仕事で、片方が必要な人のほとんどはもう片方を必要としません。
- Camera to Clipboardはスマホの写真をフォルダーではなくパソコンのクリップボードに置きます。 すでに開いているメールや書類でCtrl + VかCmd + Vを押すだけで、あとからダウンロードフォルダに何も残りません。
- LocalSendはファイルを手元に残します。それはまさに、ほしいものが取っておくファイルであるときに正しい形です。 写真のフォルダーを保管する、動画を移す、誰かにPDFを渡す。どれもLocalSendを使えばよく、迷う必要はありません。
- Camera to Clipboardは自分のWi-Fiで写真を運び、クラウドサービスには何もアップロードしません。 LocalSendと同じく、インターネットのないルーターでもスマホのテザリングでも動き続けます。
Camera to Clipboardはアカウント不要で、ソースは非公開です
ここでは、1つの手軽さと1つの正直な制約が対になります。
- Camera to ClipboardはQRコードを読み取って一度ペアリングするだけで、アカウントもメールアドレスも要りません。 そのあとはスマホとパソコンが互いを覚えているので、写真を送るのは2タップです。
- Camera to Clipboardのソースコードは公開されていないので、LocalSendのように外部の誰かが読むことはできません。 オープンソースについてのページでそれを隠すのは不誠実でしょう。代わりにやっているのは、転送を自分のネットワークの中に留めて、心配すべきクラウド上の控えをそもそも作らないことです。
オープンソースなのでLocalSendのコードは誰でも読んで確かめられます
「オープンソースだから」はLocalSendについて最もよく繰り返される言葉ですが、たいていそれが何を買うのかは語られません。何を保証し、何を保証しないのかを示します。
- ソースコードが公開されていれば、「LocalSendは何もアップロードしない」といった主張は信じるのではなく確かめられます。 プログラムのうちネットワーク接続を開く部分はそこに読める形であり、接続しうるアドレスもすべて同じです。
- LocalSendの中にこっそりアップロードを仕込んで逃げ切るのは非常に困難です。 あなたと同じソースを誰でも読めますし、ネットワーク上のプログラムが何と話しているかはルーターからも見張れます。この2つの別々の見つけ方があるからこそ、約束を信用だけで受け取らずに済みます。
- オープンソースであることは、LocalSendが有償のセキュリティ専門家に監査されたという意味ではありません。 公開されたコードは精査を招きますが、精査を保証はできません。入手できることと実際に調べられたことは別だ、というのが正直な立場です。
非公開のコードは確かめられず、公開のコードは取り下げられません
コードを読めるかどうかから、2つのことが導かれます。
- ソースが非公開の転送アプリは外側からしか判断できず、提供元の言葉と通信の中身が手がかりのすべてです。 それは安全でないという意味ではありませんし、信頼できる非公開製品はいくらでもあります。ただ、確認手段が1つ閉じているということです。
- LocalSendのようなオープンソースのプロジェクトは、今の開発者が去っても別の人が引き継いで続けられます。 コードは取り下げられないので、見放されたオープンなプロジェクトは、見放された商用製品より小さな問題で済みます。
LocalSendのファイルは自分の回線から出ず、どの企業も持ちません
「ローカル限定」がもう1つよく繰り返される言葉です。LocalSendの安全性で最も強い点であり、同時に主な制約の出どころでもあるので、両面を書いておく価値があります。
- LocalSendで送ったファイルは自分のWi-Fiを渡って一方の端末からもう一方へ行き、そこで止まります。 2台が直接やり取りするので、途中のサーバーに置かれるものは何もありません。
- LocalSendはサーバーを使わないので、将来の侵入で流出しうるファイルの保存された控えがどこにもありません。 クラウドの転送サービスは少なくとも一時的にファイルを保持しますし、保持されたものは漏れうるものです。
- ルーターにインターネット接続がまったくない状態でも、LocalSendは普通に転送します。 こっそりファイルをアップロードするアプリならその状況で失敗するので、これは1分ほどで自分で試せる検査です。
LocalSendはネットワークをまたげず、分離にも勝てません
ファイルを守っている設計が、届く範囲も狭めています。
- LocalSendはローカルネットワークから出ないので、別の建物にある端末には何も送れません。 それは欠陥ではなく本物の制約であり、人が他の道具を見に行く主な理由でもあります。
- 端末同士を引き離すホテル、学内、社内のWi-Fiでは、LocalSendが相手の端末を見つけられません。 この設定はクライアント分離と呼ばれ、あらゆるローカル転送ツールを等しく無力にします。スマホのテザリングを入れてパソコンをそこにつなげば、代わりに2台だけの小さな専用ネットワークができます。
LocalSendは端末とその名前をネットワーク全体に告知します
ここが本題で、インターネットの話ではまったくありません。LocalSendは何かを受け取る前に、あなたの端末を見つけられる状態にしなければなりません。見知らぬ人だらけのネットワークでは、その「見つけられる」の意味が変わります。
- LocalSendはローカルネットワーク上であなたの端末を告知するので、そのWi-FiでLocalSendを動かしている人には一覧に見えます。 アドレスを打たずに両端が互いを見つけられるのはそのためで、これなしに検出だけを持つことはできません。
- LocalSendで付けた端末名はネットワーク上の全員に見えるので、フルネームにしないほうが賢明です。 共有ネットワークではその名前が見知らぬ人の知る唯一の情報であり、下の名前やあだ名なら何も伝えません。
- LocalSendのQuick Saveは届いたファイルを尋ねずに受け入れるので、自分が管理していないネットワークでは切ったままにしてください。 これを入れていると、同じホテルのWi-Fiにいる誰かが、あなたが何も触らないうちにダウンロードフォルダへファイルを落とせます。
見知らぬ人のネットワークではQuick Saveを切り、暗証番号を足しましょう
そのWi-Fiにいる見知らぬ人に何ができるかを決める制御が3つあります。
- Quick Saveを切っていれば、見知らぬ相手からのLocalSendの転送は、あなたが承認を押すまで一切届きません。 信頼できないネットワークではこの確認こそが唯一の防御であり、誰かがQuick Saveを入れるまではこれが既定の動作です。
- LocalSendはファイルを受け入れる前に暗証番号を求めるようにでき、社内や学内のWi-Fiに置きっぱなしのノートパソコンでは入れておく価値があります。 動かしたまま離れる機械で最も効きます。要求が届いたとき、見ていないかもしれないからです。
- LocalSendのどの部分もあなたの端末を広いインターネットにさらさないので、問いは常に自分のWi-Fiに他に誰がいるかだけです。 アプリはローカルネットワークまでしか待ち受けません。だからこそ、顔見知りだけの家庭内ネットワークでは上の配慮はどれも要りません。
LocalSendはプロジェクト自身のサイトかアプリストアから入れましょう
このページに本物の危険が1つあるとすればこれで、コードが公開されていることとは何の関係もありません。有名な名前は模倣者を呼び寄せますし、ダウンロードページはソフトウェアのプロジェクトよりずっと偽造しやすいのです。
- 本物のLocalSendはlocalsend.org、プロジェクトのGitHubリリース、またはその2つがリンクしているストアから来ます。 プロジェクトはApp Store、Google Play、F-Droid、Homebrew、Flathub、winget、いくつかのLinuxパッケージ管理システムを通じて配布しており、どれも提供者が確認される経路です。
- LocalSendのような有名なオープンソースの名前は偽の配布物の格好の標的です。誰でも改変した版を作り、同じ名前とロゴを付けられるからです。 弱点は公開されたソースではありません。広告からたどり着いたダウンロードサイトのほうです。
- LocalSendには自動更新がなく、まさにそれゆえプロジェクトはストアやパッケージ管理システム経由での導入を勧めています。 それらの経路は新しい版を自分から届けてくれるので、あとでインストーラーを探しに出る誘惑がそもそも生じません。
- LocalSendのインストーラーがダウンロードまとめサイトではなくプロジェクトから来たかを確かめるのは10秒ほどで、導入時の唯一の深刻なリスクを取り除きます。 ファイルがディスクに落ちたあとではなく、押す前にアドレス欄を見てください。
初回起動時のLocalSendのファイアウォールの確認は正常です
多くの人は、アプリを開いた瞬間にWindowsやmacOSが警告を出したからこの疑問にたどり着きます。あの警告はOSが仕事をしている証拠です。それぞれの意味を示します。
- 初回起動でWindowsがLocalSendのファイアウォール通過を尋ねるのは想定どおりです。ファイルを受け取るアプリは着信接続を待ち受けなければならないからです。 あの確認が一度も出ない転送ツールは、そもそも何かを送ってもらう手段を持ちません。
- WindowsのファイアウォールがLocalSendについて尋ねてきたら、プライベートネットワークにチェックを入れ、パブリックネットワークの欄は空のままにしてください。 それで自宅では動き、あとでノートパソコンがつなぐ喫茶店のWi-Fiでは静かなままになります。
- LocalSendが着信ネットワーク接続を受け入れてよいか尋ねるmacOSの確認は、名前が違うだけで同じ質問です。 許可することで、他の端末がアプリの一覧にそのMacを表示できるようになります。
SmartScreenは目新しさを見ており、遮断すると受信だけが止まります
正しく読み取る価値のあるWindowsの警告が、あと2つあります。
- LocalSendのインストーラーに出るWindows SmartScreenの警告は、Windowsがそのファイルをどれだけ見たことがあるかの話であって、中に何かが見つかったという話ではありません。 wingetなど確認済みの経路から入れれば、この質問自体が起きません。
- ファイアウォールでLocalSendをふさぐと、たいてい送れるが受け取れない状態になり、相手の端末に表示すらされないことも多いです。 転送が片方向でしか通らないなら、まず見直すのは以前に答えたファイアウォールの選択です。
Blipはコードを非公開にし、メールアドレスを求めます
BlipはLocalSendと最もよく比べられる道具で、両者は完成度ではなく種類が本当に違います。どちらも使う価値があります。分けているのは、何を信じるよう求められるかと、転送がどこまで届くかです。
- Blipはソースコードが公開されていない商用製品なので、その安全性は外側からしか判断できません。 商用ソフトとしては普通のことであり、非難ではありません。ただ、上で述べたコードの確認があなたには使えないということです。
- LocalSendはApache 2.0ライセンスで公開されたコミュニティのオープンソースプロジェクトで、全ソースがGitHubにあります。 誰でも読み、ビルドし、派生させ、公の場で問題を指摘できます。これは提供元の保証とは別種の説明責任です。
- Blipは設定中にメールアドレスと確認コードを求めますが、LocalSendは何ひとつ求めません。 アドレスはあなたの端末を身元に結びつけ、その身元を企業が保持します。相手をまったく信頼できると考えていても、知っておく価値はあります。
Blipはインターネット越しに届き、企業にはライセンスを売ります
Blipが商用製品であることから、4つの違いが生まれます。
- Blipは離れた場所にある2台の間でも送れますが、LocalSendにはそれができません。 別の都市の機械へ日常的にファイルを送るなら、それは本物の利点であり、Blipを選ぶ正直な理由です。
- Blipは転送が2台の間で直接行われ、直接つなげないときだけ自社サーバーを経由すると説明しています。 LocalSendにはそうした代替経路がありません。そもそも自分のWi-Fiから出ないからです。安全性の引き換えを一文にするとこれです。
- BlipはWindows、macOS、Android、iOSで動きLinux版は開発中ですが、LocalSendはすでにLinuxも押さえています。 Linuxの機械が1台ある家庭では、それだけで話が決まります。
- Blipは個人利用は無料で組織にはライセンスを売り、LocalSendは誰にとっても無料で買うものがありません。 どちらの形も怪しくはありませんが、「これはどうやって生き延びるのか」への答え方が違います。
安全性を「アプリが何をしているか確かめられること」の意味で気にしているなら、この比較はLocalSendの明白な勝ちです。Blipは同じやり方では確かめられないからです。別の都市の相手にファイルを送ることを気にしているなら、LocalSendにはできず、Blipにはできます。
ここに挙げた中で誰でもコードを読めるのはLocalSendだけです
どんな転送ツールでも入れる前に尋ねる価値のある4つの問いを、LocalSendと、よく比べられる3つに当てはめました。
| ツール | ソースコードが公開されているか | ファイルがどこを通るか | アカウントが要るか | 対応する環境 |
|---|---|---|---|---|
| LocalSend | 公開、GitHubでApache 2.0 | 自分のローカルネットワークのみ | アカウントは一切不要 | Windows、macOS、Linux、Android、iOS |
| PairDrop | 公開、オープンソース | 端末から端末へ、ホスティングされたサイトが引き合わせたあと | アカウントは一切不要 | ブラウザのある端末なら何でも |
| Blip | 非公開、クローズドソース | ローカルネットワークかインターネット越し | 必要、メールアドレスとコード | Windows、macOS、Android、iOS、Linuxは開発中 |
| Camera to Clipboard | 非公開、クローズドソース | 自分のローカルネットワークのみ | アカウント不要、QRコードでペアリング | WindowsとmacOS、iPhoneとAndroidから |
ファイルにはLocalSend、写真にはCamera to Clipboardを使いましょう
このページにLocalSendを避ける理由は1つもありません。選択はどちらの仕事をしているかの話なので、自分のものを下から探してください。
- 自分のネットワーク上で自分の端末どうしにあらゆる種類のファイルを送るなら、正しい道具はLocalSendであり、ためらう理由はありません。 両端に入れて使い続け、探すのをやめてください。ブラウザのタブやクラウドのアカウントが絡むどんなものより、この仕事をうまくこなします。
- Quick Saveを切って毎回自分で承認するなら、ホテルや社内のWi-FiでもLocalSendは問題ありません。 その設定1つが、見知らぬ人のネットワークが無関係でいられるか、ダウンロードフォルダに手が届くかの分かれ目です。
- 2台が同じ場所にないときに向いているのはBlipです。LocalSendはネットワークをまたげないからです。 自分で走らせられるコードの確認を、届く距離と引き換えにすることになります。距離が必要なら、それは筋の通った取引です。
写真にはCamera to Clipboardを選び、プロジェクトから入手しましょう
残るのは選択が1つと、最も重要な警告が1つです。
- スマホの写真が一日中、書類やメールやチャットに入っていくなら向いているのはCamera to Clipboardです。 ダウンロードしたファイルを探し出す作業は、そうでなければ週に何十回も繰り返す段階であり、貼り付けはそれを消します。
- LocalSendを本当に危険にしうる唯一のことは、プロジェクトではなく検索結果や広告からダウンロードすることです。 このページの他はすべて設定の話です。これだけは、同じ名前をかぶった別のプログラムの話です。
LocalSendは安全かについてのよくある質問
LocalSendは使っても安全ですか?
はい、信頼できるネットワーク上の日常的な転送なら安全です。ソースコードは誰でも読める形で公開されており、ファイルは企業のサーバーではなく自分のネットワークを通って端末から端末へ直行します。すべての転送はHTTPSで暗号化され、アカウントも要りません。注意が必要な部分はアプリではなくあなたの側です。プロジェクトかアプリストアから入れること、そして自分が管理していないWi-FiではQuick Saveを切っておくことです。
同じWi-Fiにいる他の人に私のLocalSendの端末は見えますか?
はい。LocalSendはローカルネットワーク上で自分を告知して他の端末を見つけるので、同じネットワークでLocalSendを動かしている人には、あなたが付けた名前で端末が一覧に見えます。自宅のネットワークならそれが望ましい状態です。ホテル、学内、社内のWi-FiではQuick Saveを切って、承認なしには何も保存されないようにし、フルネームではない端末名を付けてください。
LocalSendはウイルスですか、なぜファイアウォールが警告するのですか?
LocalSendはウイルスではありませんし、初回起動時のファイアウォールの確認は想定どおりです。ファイルを受け取るアプリは着信接続を待ち受けなければならず、ファイアウォールはまさにそれを尋ねています。プライベートネットワークで許可し、パブリックネットワークの欄は空のままにしてください。本当のリスクは、localsend.orgやプロジェクトのGitHubリリースやアプリストアではなく、そっくりのサイトからダウンロードした版のほうです。
LocalSendとBlipはどちらが安全ですか?
求められる信頼の種類が違います。LocalSendはソースコードを公開し、アカウントを要さず、ローカルネットワークの外へは何も送りません。Blipは設定時にメールアドレスを求めるクローズドソースの商用製品です。離れた場所にある端末の間でも送れるので、Blipの転送は自分のWi-Fiに留まらずインターネットを越えることがあります。自分でコードを確かめられることを安全と呼ぶなら、選ぶべきはLocalSendです。